1960年代に大ベストセラーとなったアメリカの小児科医スポック博士の育児書は泣くたびに抱くと抱き癖が付く、授乳は3時間おきになどお母さん視点から書かれており昔からの日本のおんぶ、抱っこの育児がまるで子供の自立に悪影響を及ぼすように言われた時期もありましたが私は記憶がありありとのこっているまでおんぶされていました。それは生きていく上での心の支えになっています
2017年02月14日更新