今日はわわわの日でした。1100人くらい親子連れさんが来てくれたようで、「久しぶり~大きくなったね~」と何度もあいさつ。
天草から転勤で熊本に行かれている人も、わざわざ来てくれたり、年のせいで名前はすぐに出てこなくても懐かしい顔で嬉しい日でした。赤ちゃんだったのに歩くのか!何歳?というと指を1本立てられるのか!バイバイできるのか!と感動しました。

嬉しいと言えば、先日わわわで初めてかな?と思える人が近づいてくれて、「私は池田さんの近くに住んでいるのですが、以前近所で餅投げがあった時に、2人目妊娠中で上の子がいきたいというのでつれていったら、終わってからお腹の赤ちゃんにどうぞと餅をもらったんです。もうその子も2歳になりました。」と言ってくださいました。そういえば、そんなことあったなと思い出しました。そんなささいなことを覚えていてくれてありがとう!そのあとその方の家の餅投げをわざわざ教えに来てくれて孫と私と夫の4名分のもちと、おかしを拾いました。
2019年12月08日更新